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女優キム・テヒさん と パッチアダムス先生 と ドイツ国際平和村 と ギブキッズザワールド と メイク ア ウィッシュ
kids.jpg



私がフロリダに留学した大きな理由は ギブキッズザワールド という難病の子どものための施設を知ったから。社会人になる前に自分の中ですっきりさせたいことがありました。そして最近、ビジョンみたいなものができたので、それまでのアレコレを頭の整理もかねて、まとめます。今までお世話になった方への報告の意味も込めて。

●高校1年:パッチアダムス先生の存在を知る。医療に興味を持つ。
しかし、私は文系しかも付属校。どうする?どうするぅ??担任に相談。
パッチアダムス 

   
patch_03.jpg


ぱっち2


●高校2年:ドイツ国際平和村のことを知る。なにかできないかと考え始める。ドイツの医療技術も非常に高いことを知る。
ドイツ国際平和村

●高校3年:ギブキッズのことを知る。いつかフロリダに行こう!と決める。
■ギブキッズザワールド http://www.gktw.org/(英語)
           http://nttdocomo.main.jp/gktw.html(日本語)

●大学1年:留学先をフロリダに決定する。ボランティア申請をする。
ギブキッズでボランティアするまでの道のりは長かったけど、その場に行くことができた瞬間の気持ちは一生忘れないと思う。
英語もうまく話せなかったし、伝えることの難しさもあったけど、それでも一人のスタッフとして受け入れてもらえたことの嬉しさ。
難病と闘う子どもたちや家族から多くのことを学んだ。私を外国人としてではなく、一人の人間として受け入れてくれたこと、「人間として何が大切なのか」を教えてもらった。ここで出会った日本人ボランティアのみなさんにもすごいインスパイアされた。
アメ細工師のみゆきさん 
NPO法人ライフサポートてだこの松本さん 


●大学2年:帰国後の夏、パッチアダムス先生の講演会があることを知る。熊本へ。すばらしい講演会を企画・運営してくれたお医者さんや社会人の方や学生さんに出会う。とってもパワフルで、ネットワークの大切さを学ぶ。この機会にとても感謝。
NEXTEP 

総じて、アンテナにひっかかることを追求していく姿勢はあるが、その後の関わり方が問題。関わり方というか、継続性。帰国後、そのためにチャンスをくれた人が居たけど、わたしに至らない点があり話しはうまく進まなかった。今考えるととってももったいない事をした。目の前のチャンスを掴むことに貪欲になれなった自分とその時ネットワークの大切さを知らなかった。大学時代の最大の反省。

この話がうまくいかなくなり、なんとなく自分の中でモヤモヤが残るものの、前に進めない、次のアクションは何か、きっかけは何か、を考えるようになる。私には、医療の技術もないし、カウンセリングの資格もない。直接子どもや家族の治療やケアをすることはできないけど、それでも自分に出来ることはなんだろう?とこの先の関わり方について、2年半の間、これまでのことを客観的に考えてみた。

今の私にできることは、「自分で稼いだ情報を伝えていくこと」なんだと思う。こういう人がいるよ、こういう団体があるよ、って一人でも多くの人に知ってもらうこと。その中で私のようにアンテナにひっかかる人がでてきたら、またその輪が広がっていくんだと思った。ただ活動の内容とかそういうことだけじゃなくて、どんな人たちが関わっているかということも。
International Fashion Fair で国境なき医師団の写真パネル展示があったことを知って、そこからヒントを得て、会社の最終面接の時も自分のアイデアも言った。いつかは仕事で関わってみたいという気持ちもある。

その「自分で稼いだ情報を伝えていく」ことの一歩として、まずは日本の状況を知りたいと思った。だから、東京でMake a wish という団体で活動してみようと思う。
先日Make a wish財団に韓国女優キム・テヒさんが620万円を寄付したという。ノースウエスト航空でも、エアケアチャリティーが9年前から始まっていたことを最近知った。また、京都では、難病の患者を抱えた家族のためのある男性の活動が取り上げられている。国境を越えても繋がる優しさを信じたいと思う。
Make a wish of Japan
キム・テヒさんについて
ノースウエスト航空・エアケアチャリティー
滞在施設で難病との闘い支援

「そんなこと知らなくても生きていけるやん。」とある人は言う。
「そんな活動なんでしなあかんの?」とある人は言う。
「そんなことは偽善だ」という人もいる。

確かにこういうNPO活動とかボランティアって誰かにやれと言われてやるわけじゃない。でもそういう事実を知ってどう自分が反応するのか、ということ、私はその反応するココロを大切にしたいと考えている。自分がどういうことに問題意識を持っていて、それを解決するためにはどうしたらいいのか。それは仕事でなくても、ビジネスでなくても、実現できることなんだと思う。

ここは私のこれからの課題。「なんのために取り組むのか?」というところ。答えはひとつじゃないかもしれない。

これからもアンテナはりめぐらして、学んでいきたいと思います。

遠くにいる関係者の方々、これからもよろしくお願い致します。

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